入社の経緯
生まれ故郷への恩返しがしたい
私は地元である佐賀県が好きで、県内で就職をし、地域に恩返しをしたいと考えていました。また、子供の頃は家にゲームがなく、代わりにパソコンをよく触っていたため、コンピュータやITに興味を持つようになりました。
いくつか佐賀県内でIT関係の企業を見学しましたが、その中でも一番社員さんや職場の雰囲気がよく、業務内容も自分が一番イメージしていたものと近いと感じ入社しました。
現在の仕事内容
更に便利なものを作るために
私は現在、社内システムの改修を行っています。
入社当初はプログラミングについてほとんど知識がない状態で、研修を通して情報社会やプログラミングについてなどを学びました。研修でしっかりと基礎を勉強できたため、現在のプログラム改修作業に大いに役立っています。分からないことがあっても、周りの人に聞くと優しく教えていただけるため、大変仕事がしやすい環境だと思います。
仕事の面白さ
答えまでの道探し
とあるプログラムの実行結果を答えとすると、そのプログラムコードは過程となります。この過程を自分で考えて試行錯誤していくこと、それが私の考えるプログラミングの面白さです。過程には様々な方法が存在します。どうやったら答えにたどり着けるのか、より効率的に答えにたどり着くにはどんなコードにするのがよいか。そういった過程を自分で考えるのも、教えてもらって「そんな方法もあるのか!」と新しい方法を知るのも、どちらも大変楽しいです。